【広報コラム】プレスリリースの配信タイミング(曜日・時間・時期)について

最終更新: 1月17日

プレスリリース配信の悩みどころの一つに「いつ配信すべきか」があります。

サービス開始の何か月前に送るべきか、いざ送るとなったら何曜日がよいのか、配信する時間はいつにすればよいのかお悩みの方は多いかと思います。



1.サービス開始・発売日のどのくらい前に発表すべきか

まず大前提として、プレスリリース配信時に商品が完成していないというのは避けて頂く必要があります。

記者の方もお忙しいのでせっかくリリースを読んで興味をもって連絡したのに見られるものが何もないとしたら興味を失ってしまいます。

もし何か直近で組む特集に使えそうといった場合にも間に合わず掲載見送りとなってしまっては最悪です。

なのでまずは見せられるものが完成している状態にしておくことが大前提となります。

そして発売日のどのくらい前に配信すべきかを考えるうえでは記事になるタイミングはこちらでコントロールできず、かつ多くは配信直後に使われることが多いということを意識頂くとよいかと思います。


例えば3か月後に発売する商品のリリースを配信して直後に記事になっても発売するころにはすでに読者は忘れてしまっている可能性があります。

雑誌などの場合は2~3か月先の記事を書いていることが多いのでその場合は例外となりますが、比較的掲載されやすいウェブメディアの場合は1週間前~直前に配信されるのがよいと考えています。



2.何曜日の何時頃に配信するのがよいのか

結論から申し上げますと火曜~金曜の午前中がおすすめです。

土日はメディアの方もお休みであることが多いのと、月曜は土日に送られてきたプレスリリースに埋もれてしまう可能性があるためです。

午前中がよい理由としましては傾向として朝出社時にメールチェックなどで情報収集を行う場合があるためです。



3.ねらい目の配信タイミング

基本的な考え方としては他社のプレスリリースは減るが、メディアは動いている時期がねらい目であると言えます。

具体的にはお盆やGW直前、年末年始などです。通常の土日の場合はお休みされるメディアも連休でニュースを見る方が多いときには稼働している場合もあるためねらい目です。

普段よりもプレスリリースが少なく記事化への競争率が下がります。

また、時期に関係なく月末月初は込み合いますのでどうしても1日に発表したいという理由がなければ中旬にすらして配信されることをお勧め致します。



プレスリリースは同じ内容でも配信するタイミングによって大きく掲載数が異なって参ります。

貴重な機会を逃さぬよう戦略的な配信を狙っていって頂きたいと思います。

お悩みの点ございましたらReleasepost運営事務局までお気軽にご連絡下さいませ。


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