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【広報コラム】プレスリリースのタイトルの考え方

最終更新: 1月9日

プレスリリースの文章構成の中で最も重要なのが「タイトル」。今回はどのような考え方でタイトルをつけていけばよいのかについてです。 まず、なぜタイトルが最重要なのか改めて整理すると以下の2点に集約されます。


プレスリリースを読んでもらうための第一関門

メディアの元には一日数十件、多いところだと数百件のプレスリリースが届きます。そういったまずメールを開いてもらうことが重要という中でまずはタイトルでいかにひきつけるかという点が非常に重要になります。

短時間でどんなリリースなのかを伝える

上記の通りメディアの方は時間がありません。そのためタイトルでどのような内容か、自分の今書こうとしているもに役立つのかをなのかを瞬時に判断し選別されます。そのため目を引くような文言を使うとともにわかりやすさや具体性も必要になります。



ではどのようなタイトルをつければよいのかプレスリリースの内容によって最適なタイトルは変わってまいりますのが、どんな場合でも気を付けた方がよい点を3つあげさせて頂きます。

①読む人に考えさせない

先にも述べた通りメディアの記者の方は非常にお忙しいため中身を読まなくてもタイトルだけで大枠と特色が理解できることが挙げられます。

たまにDMなどで見られる手法であえて疑問が残る書き方をしてLPに誘導するという方法がありますが、1日に何十件と届く中でそこを考えてくれるほど余裕はないとお考え頂いた方がよいかと思います。

②言いたいことをできるだけしぼる

タイトルの文字数はあまり長すぎると読まれなくなってしまうため、伝えたいことは一つにまとめて頂いた方が無難です。

新商品で売りがある場合なども一つだけ明確に他社と違うという点を記載下さい。例えば「新サービス開始 特長は○○と△△と□□」と並べて書くと一見情報量が多いようでそれぞれの特長の中身が薄いため興味を引くまでには至りません。それより「新サービス開始 ○○により他社の10分の1の価格」といった形で一つに絞って頂いた方がメッセージが明確になり伝わりやすくなります。

③目を引くわかりやすい言葉を入れる

上記②で述べた通り言いたいことを絞る必要がありますが、それによってよくある内容になってしまうとそれはそれで興味をひきません。そのためタイトルの中で興味を引くような言葉を入れることを心がける必要があります。

その中でよく間違えがちなのが「~初」や「~1位」といった言葉を単体で使用してしまうことがあげられます。なんの業界でどのような分野で初や1位なのかという点を明確にしなければ、それは「読む側に考えさせる」タイトルとなり流されてしまいます。目を引くワードと分かりやすさは相反する部分もあり非常に難しいのですが、読まれるプレスリリースにしてもらうにはその点を工夫して頂く必要があります。

プレスリリースはまず読んでもらうことが大切です。そのためReleasepostでもタイトルは必ず配信メールの件名に入れさせて頂いています。ぜひ読みたいと思われるようなタイトルを工夫してみてください。

リリースポストでは過去配信したリリースのタイトルの例をご紹介するなどタイトルのご相談もお受けいたしておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。

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